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ダムを登ってみませんか

北川村の温泉とダムを使用した特徴のあるショートヒルクライム、往復はサイクリングを楽しみませんか。

北川村HP・要項ダウンロード

要項上は申込終了となっていますが、サイクリングショップヤマネ店頭で受付可能です。

参加費:2000円
前日宿泊費:7000円

お申込み・お問合わせはCSヤマネまで

高知市城山町67-5 CyclingShopヤマネ
088-831-9614 または kochicycling@gmail.com

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高知の道路の自転車事情

2月22日の高知新聞に「右折と歩行者の動き分離 高知市の河ノ瀬交差点で2月24日から」という記事が掲載されていました。この記事のもとになった出来事は、国土交通省土佐国道事務所の2月19日の記者発表「国道56号河ノ瀬交差点の車線と信号が変わります ~さらなる交通事故削減を目指して~」です。(下記、参照リンク先)
http://www.skr.mlit.go.jp/tosakoku/pres/180219gounosekousaten.pdf

記者発表によると、現状として「河ノ瀬交差点は県内屈指の自動車交通量」であり、「交差点形状が大きいため、右左折の車両の通過速度が速く」、「平成26年から平成29年の間で31件の事故が発生」しており、「平成29年高知県内ワースト1」の事故発生件数ということです。

そのため、事故対策として、「信号表示方法の変更」と「路面表示の変更」を「平成30年2月24日(土)午前6時」に行うという内容です。

これほどまでに事故の件数が多いのは、やはり車両の交通量が非常に多く、また歩行者や自転車の通過も多いためだと思われます。過去には交通渋滞も頻発していましたが、東西を結ぶ高架橋が設置されたため、体感として渋滞は減少したように感じます。しかしながら、この高架橋自体が非常に大きいため、新たな死角を発生させているようにも感じます。

今回は、
(1)信号機に右左折と直進の矢印を設置し、そもそも車両と歩行者の信号表示を分離させるような対策
(2)東進(石立十字路から筆山方面)に左折専用レーンと左折の矢印を設置する対策
を合わせて行われるようです。

(上記、国土交通省土佐国道事務所の2月19日の記者発表より引用)

(1)については、車両と歩行者の信号表示が分離するという、安全を重視した設計に変更されるということで、事故減少に期待が持てます。(2)については、少しでも車の流れを良くするための策として、評価される部分もあろうかと思います。車の視点に立てばですが。

ここからが本題です。
我々サイクリストの目線に立って、(2)を見てみると、この変更は新たな事故の原因になりえます。2017年からの自転車活用推進法を持ち出すまでもなく、自転車が走行する場所は原則車道です。さらに複数の通行帯がある場合は、第一通行帯を走行する義務があります。これは第一通行帯が左折専用等の特殊な扱いになっている場合でもです。

つまり、2018年2月22日現在の河ノ瀬交差点での東進の際の自転車の走行帯は、左折専用レーンに位置付けられているところとなります。ところが、このレーンには先ほどの(2)において、左折の矢印が点灯されます。この時、南進(高知市内から春野方面)は右折の矢印が出ていますので、もちろん自転車が直進することはできません。つまり、後方から左折車両が来る前で停車する必要が生じます。これが、新しい河ノ瀬交差点の姿です。

河ノ瀬交差点のことは新聞報道で知り、今のところ議論の余地はありません。左折レーンについては、すでに実施され、このような運用がなされています。我々自転車乗りができることは、与えられている条件で、ルール(法律)を守りながら、自らの安全を守ることです。

では、河ノ瀬交差点をどのように東進すれば良いでしょうか。ルールを守り、直進を行うためには、次のようなやり方があります。まず、通常であれば第一走行帯の左寄りを走行しているはずです。当該交差点が近づいたときに、しっかりと後方を確認し、車の流れを良く読み、危険のないタイミングで、大きく右手を動かし、進路変更の合図をします。進路変更の合図を行ったのち、第一走行帯の中央より右に進路をとり、停止線手前で第二走行帯(レーン)寄りにて待機します。その後は信号に従い、直進を行います。

ルールに従い、かつ左折しようとする自動車の動きに合わせた直進方法はこのような流れになります。

例えば、降車し、歩道を押して歩くという選択肢もあるでしょう。しかしながら、法律を守り正しく自転車を活用し、交通体系にしっかりと自転車を位置付けるということが、自転車活用推進法の主旨です(「自転車の活用の推進は、交通体系における自転車による交通の役割を拡大することを旨として、行わなければならない」(自転車活用推進法第二条3))。つまり、ルールを守るサイクリストが車優先社会の影響で歩道を歩くことこそ、自転車活用推進法の基本理念に反するということになります。もちろん、歩道走行は論外です。

高知県内には同様の仕組みで運用されている交差点がいくつもあります。代表的な例としては、いの町大国さまを日高村方面に通り過ぎた後の、仁淀川橋のたもとがあります。こちらも第一通行帯に左折レーンが設定されており、左折矢印が出ます。こちらも、河ノ瀬交差点と同様に、ルールを守るサイクリストの安全が脅かされる交差点となっています。

こうした交差点は全国各地にあります。疋田智さんと小林成基さんによって書かれた『新・自転車“道交法”BOOK』では、東京の交差点の事例が複数記載されています。このような交差点も、自転車活用推進法の制定とともに、自転車に配慮した形に変更されつつあるということも書かれています。

「自転車を車道に」という動きは全国的な流れになっています。そして、そのための法律も整備され、宇都宮市や今治市のように自転車を中心に据えたまちづくりを行う街もでてきています。
今回の河ノ瀬交差点のことは、高知の道路の中での自転車の立ち位置を再確認できたのではないかと思います。これを機に、自転車の乗り方や安全、道路のあり方等について議論が深まることを期待したいと思います。

秋のスポレク!

サイクリングにはうってつけの時期ですが、雨が多く乗れない日々も続きますね。山の紅葉が散ってしまう前に、一度は紅葉狩りサイクリングに出かけたいものです。

さて、イベントのお知らせです。
初心者や女性、ファミリー向けのサイクリングのご案内です。

要項PDF

高知県サイクリング協会主催「第42回サイクリング高知県大会」を、11月19日(日)に開催します。集合時間は9時30分、解散時間は14時(予定)です。

今年のコースは「紅葉橋」から春野・浦戸を経由して「五台山近辺」まで行きます。おおよそ40km程度の初心者・女性・ファミリー向けのコースとなっています。

参加を希望される方は、高知県サイクリング協会事務局(高知市知寄町2-2-45水口方」(FAX088-823-4643)まで、氏名と電話番号を添えて、はがきかFAXにてお申込みください。
なお、申込みなしの当日参加もOKです。

参加費は500円です。当日お支払ください。

整備された自転車でご参加ください。保険加入、ヘルメット・手袋着用を推奨します。

なお、本大会は高知県レクリエーション協会の「第35回県民スポーツレクリエーション大会」にも位置づけられております。

郷ノ峯HC、リザルト掲示します。

お待たせいたしました。
10月1日開催の郷ノ峯ヒルクライム2017、リザルトを発表いたします。

リザルトページ

今年は例年以上の好記録が続出する白熱した大会となりました。
シニアの部も盛り上がりましたが、10代20代の活躍はやはり地方大会として嬉しいことです。

ご参加ありがとうございました!

よいスポーツの秋をお過ごしください。

郷ノ峯ヒルクライム、お申し込み御礼

ご参加お申し込みありがとうございました。

参加確認書を送付していますので、よろしくご確認ください。

ただし、一部間違いがありました。
訂正版も改めて郵送いたします。


受付時間 9:00
開会式 9:30
スタート 10:00

季節の変わり目です。
少し肌寒くなってきました。

風邪など引かれないようお気を付けてください。