2021 郷ノ峰ヒルクライムも中止です

高知県にもまん延防止等重点措置が適用され、人との触れ合いが難しくなっています。
そのような中で、今年の郷ノ峰ヒルクライムについても開催の可否について、役員で協議が行われました。

結論としては、今年の郷ノ峰HCも中止とさせていただきます。

我々としても主催事業がすべて中止となっており、非常に苦しい思いをしております。
他県の状況を見ても、とても限定された状況で実施をしたり、直前に中止を決定したりするなど、対応は様々です。
開催に向けて熟慮を重ねましたが、状況的に困難であることから、やむなく中止の判断をしました。
参加を楽しみにされていた皆様にも大変心苦しく思います。

一刻も早く、サイクリストが自由に集えるようになることを願っています。

2021 土佐センチュリーライド 見合わせます。

今年も残すところまだまだ半分ありますが、残念なお知らせです。

例年通りなら、2021年8月1日に開催見込であった当大会ですが、先日開催の高知県サイクリング協会総会において、開催見合わせを決定いたしました。

楽しみにして下さっていた皆様には申し訳ありません。

楽しくワイワイと集まれるサイクリング大会として、再開を期しています。どうか宜しくお願いいたします。

また10月の、県民スポーツフェスティバル・郷ノ峰ヒルクライムは引き続き開催に向けて準備中です。

さて春の理事会に引き続き、自転車を取り巻く環境についても話し合いました。

サイクリングイベントが出来ないからこそ、地元高知の道路環境に改めて気が付くことがあります。

おおまかな割合では日本全国で2人に1人は保有しているという割合が出ています。
通勤・通学用途では全国平均12%とのこと。

実はこの割合は欧米と比較してもオランダ、デンマークに次ぐ割合だそうです。非常に高いとも言えます。(治安がいいのも大きな要因でしょうか)

スポーツ・レジャーとしてはマイナーにあえいでいますが、交通手段としては国民に定着しています。であれば自転車利用者を増やすという目標は自転車普及にとって既に意味が無いように思えます。

これは意外なデータですが、2009年~2015年あたりのデータを集めた国交省のレポートです。(「令和2年度第1回 自転車の活用推進に向けた有識者会議」2020年9月8日開催 より)

自転車事故自体は減りつつあるが、自転車対歩行者の事故数は横ばいという当協会に都合の良い?データもあります。

交通安全もサイクリング協会の活動ポリシーの大事なひとつでしょう。前回言うておりました高知の道路の走り方連載ですが、いよいよ始動なるか。

高知の交通安全とは:::?(理事会を開催のご報告)

この令和3年の3月に理事会を行いました。

今回の理事会より、当協会も情報発信を頑張ろう!ということになりました。以前までのイベント関連を主とした内容のみならず、自転車・サイクリング全般について高知県で楽しむことに関する情報に取り組みます。

WEB担当理事の2名で代わる代わる書き連ねようと相談しております。
更新不定期、当座は高知県内の、あの分かりにくい交差点はどう走ったら良いのか??を纏めていく所存です。

さて、

日本国としての「自転車活用推進計画」が来年度より更新されます。これについての議題時に発覚したなかなか衝撃の事実がありました。

どうやら国(国土交通省?)の通達により各県それぞれにこの「計画」を策定せよ、となっているらしいとは感じていたのですが。

実際何も動きは無いし、当協会員が時々お会いする県道路課や県警交通課の担当者にはこの「計画」の存在すら認識されてないという状態でした。そのことが議題の一つだったのです…。

そして分かったのは既に令和2年2月に「高知県自転車活用推進計画」(案)に対する公募が始まって、終わっていました。

高知県自転車活用推進計画の策定について

当協会の情報収集力の無さも自覚しつつ、あまりにも地元高知県内の行政組織との連絡が取れていないというところがはっきりと理解した次第です。

…実際のところ、法律と道路構造と、毎日の習慣の積み重ねで今日の道路交通環境があります。そこで、車道を走っている自転車がクラクションを鳴らされたり、幅寄せされたりという事案は当協会にも寄せられています。

道路交通法を守って走っている自転車利用者が、なぜか社会からはルール違反の迷惑行為者と取られているのが現状です。

道路交通法と、道路構造令、それに準拠する道路設計と社会常識とやらの矛盾は調べれば調べる程、大きいです。

国道の対岸にしばしばあります、古き良き Nice道路。市街と郊外との違いも大事ですね。

毎日の繰り返しで慣れてしまっていますが、やはり自転車利用の推進を考えると、いわゆるママチャリを想定したような現在の社会構成では限界は見えています。これ以上自転車を積極的に利用する方が増える場合やそうなった時の道路構造の在り方が議論されず、キャッチコピーだけで計画を推進するというのは無理があります。

とはいえ道路に関する施策は20年30年計画で決まっていて、それを中途で変えられる様なものでもないと伺っています。施策する側の方々にも実はどうにもできないのだろうということは薄々感じております。

利用する側の我々としてはしかし、日々年を取っていきます。自転車を楽しめる環境にする前におじいさんおばあさんになってしまうと元も子もありません。

対策としてまずは、自分たちが身に備えること、楽しく走る為に今の道路状況で安全に走るノウハウを皆さまに共有すべきだと議論しました。そしてサイクリストが公道上で堂々と主張できる基準をインターネット上に置いておく。それらは日本全国とか世界の曖昧な例ではなく高知県内での実際のところです。

車道を走る自転車が迷惑もの扱いされないような、走り方やルールの啓蒙、それらを当事者たるサイクリング協会自身が、具体的な情報発信をしていくことで少しでも変えていけるかどうか。このまま朽ちていくのか。

購読される皆様でも、気になる事案や交差点などあればお寄せください。

当協会で精査してネタにさせていただきたいと思います。

2019土佐センチュリーライド、スタートの様子。道路を使用する時の公共性とは?諦めず考えていくべきテーマです。

“LLL”ポタリングのご報告

2020年11月1日、ランランランチポタリングを無事に走ってきました。

スタート地点には、山根理事長をはじめ、6人の仲間が集まり、途中、曙街道のLAWSONで一人が合流しました。 また、スタート地点となった、ちょり街テラスには、ご近所の坂本会長も見送りに来てくれて、写真を撮っていただきました。

コースは予定通り、舟入川縁を走り、国分寺に立ち寄って、山田のベークショップヒジリで購入したパンを山田堰公園で、いただき、ランチタイムとしました。このとき、参加者が持ってきた携帯バーナーでお湯を沸かして、コーヒーやお茶を立てるという、すっかり恒例となった風景も見られました。

帰路は一同物部川の東側を通り、空港を経て、稲生経由でしたが、晴れているのに雨に少しだけふられるという、狐の嫁入りのような、不思議な体験をしました。 ともあれ、約40キロを楽しく走って、全員無事に帰ってきました。

文責:ランドナー部会(高知ゆるゆるポタリング部

ランランランチポタリングのお知らせ

2020年11月1日(日)開催

 

皆さんおひさしぶりです!

さて、コロナの影響でしばらくおやすみしていた、ランランランチポタリングを11月1日(日)に行います。 ランドナーなどの自転車でゆるーくランチポタリングします。初心者大歓迎です。

今回は、ちょり町テラスのローソンに9時半に集まり、舟入川〜国分寺〜物部川河畔に向けて走り、川べりでお茶をしたり、周辺のカフェを訪れてみたいと思います。 秋のひとときを自転車で過ごしましょう。

ランドナー部会より

予定コース図(10/31追加)
https://routehub.app/watch/63cfde0a7c505d1fbfbfd64bf0c26f3bbfe1c582?fbclid=IwAR1GjSxb3w6jgHeXrsTywPZO7afDOhXNFGfMuEIt-balE1fXS02W5gUJVMk